ホルムズ海峡をめぐってトランプ大統領がSNSトゥルース・ソーシャルで、
イランに対し警告を行った。
「07日はイランで発電所の日となり、橋の日となる。
すべて1度に実行される。前代未聞の事態になる!!!
くそ!海峡を開け! ろくでなし!
さもなければ地獄で生きることになるぞ。 よく見ておけ!」と投稿。
その後、新たな期限を設定し
「アメリカ東部時間07日午後08時!」と書き込んだ。
各TVメディアがニュースで伝える際に子供の耳に入る事への注意喚起を行うほど、
汚らしい大統領の投稿文だった。
これを受け、世界各国のイラン大使館側からもXで反論の投稿がされた。
在サウス アフリカ大使館は、
「真剣にアメリカ合衆国憲法修正第25条第4節を考えた方がいい。」と反応。
これは副大統領と各省長官の過半数が大統領を職務遂行不能と宣言し、
副大統領が大統領職を代行できるよう定めた憲法規定を指しているとみられる。
(すこぶる賛成!)
在ブルガリア大使館は「落ち着け、タイガー。冷静になれ。」と呼びかけた。
({トランプ}の{トラ}は、日本語でタイガーの意味がありますが、
在ブルガリア大使館の発言は、これと関係があるのかは不明。
タイガー・ウッズ氏が、事故を起こしたこととの関係も考えられる。)
在オーストリア大使館は、
「アメリカ大統領は、前例のないほど哀願するまでに落ちぶれ、
そこには苦々しく空疎な無礼さと脅しが織り交ぜられている。
その絶望はほとんど手に取るように明白で、
特にでたらめに投げつける下品な一言一句から滴っている。」と皮肉り、
民間インフラへの攻撃は戦争犯罪だと断じた。
(詩的な表現に美しさすら感じます。トランプ氏の言葉と比較して。)
在ジンバブエ大使館は、{大統領としての品位}の例を列挙。
その中には{公の発言における敬意を持った慎重な言葉遣い}も含まれていた。
(ある意味では、教育的だった。)
在イギリス大使館は、{口を閉じて愚か者だと思われている方が、
口を開いてその疑いを取り除くよりましである。}ということわざを引用。
(この ことわざの意味をトランプ氏が理解できるかは疑問です。)
また、トランプ氏の脅しは、弱さと病的な状態の表れだとも分析した。
在インド大使館は「悪態をついたり侮辱を浴びせたりするのは、
負け惜しみの激しいガキがやることだ。
しっかりしろ、じいさん!」と投稿。
(これが1番トランプ氏に理解できる言葉かもしれません。)
本来、これらの大使館から発せられた言葉は、
大統領をいさめるためにアメリカ国内から語られるべきだった。
まっとうな意見をイラン側から指摘されたことは、
アメリカ議会にとっても恥である。
トランプ氏との道徳心の勝負では、
イラン側の勝利だと認めざるを得ないでしょう。
(SNSに投稿時、トランプ錯乱症候群を発症していたのか?)